春といったら神戸とシンステ

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皆様こんにちは。井崎けむろうです。

広報担当をやっていますが最近は色々滞ってしまい申し訳ございません…( ˘ω˘ )

原因はやっぱり冬優コミです。ここ2週間くらいほとんど机の前から動かず原稿作業ばかりしていました。

コミケは〆切が通常のイベントに比べて1~2週間早くなる上に夏なら期末、冬なら中間の時期とブチ当たりやすくて大変です。*1

更にコミケは申し込むだけで9100円かかりますし申し込んでも落ちるときは落ちます。*2

そんなこんなを考えてもコミケに申し込む人が多いというのはやはりコミケの長年の伝統があり、企業も出展し、何より人が一番集まるからでしょう。学生は言わずもかな夏休みの丁度いい時期ですし、コミケの時期に休みを貰う社会人の人も多いわけです。

 

しかし課題の多い電通大といっても基本大学生なので大学生であれば予定の融通が聞きやすいです。それを活かして同人イベントも遠征をしようといった話を今回させていただきます。*3

 

  • 本当はデレ7thの話をしたかったのであるが

 そもそも、なぜわざわざ同人イベントの遠征の話をするかというと僕が基本在宅Pだからまともなライブ遠征の話ができないからです。

 

今年は演者が演者でサロン・ドゥ・ラ・フェが出たりこずえが初参加したりでおおよそ5年ぶりくらいに現地参戦しているわけですが、

 

  • スタンド席だとUOをバキバキ折る音が聞こえてきて滅茶苦茶気になる*4
  • ライトで殴られた*5
  • TRUE COLORSでUOを折られると萎える
  • お願いシンデレラの途中に帰り始めるな💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢*6

 

などなどいろいろなことがマスの空気に合わないので今後またしばらくは在宅でいいかなぁといった気持ちになりました。*7

(ちなみに滅茶苦茶楽しかったです。それだけは伝えさせていただきます。)

 

 

そんなわけなのでライブに行けない陰キャは別の手段で遠征をしないとP同士とのつながりが難しいわけですね。

 

  • 規模がでかいぞシンステ

 まず「シンデレラ☆ステージ」についての説明を行わせていただきます。

その名前の通りデレマスを対象とした同人イベントです。

開催地は近年は「神戸国際展示場」にて行われるようになりました。*8

多分同人イベントといった括りのなかではデレマスだと最高規模です。コミケよりでかい。*9

 

関西開催なので関東在住の人が遠征に向かう、いつものイベントの逆パターンにも関わらず多くの人が参加するということで既に「デレマスといえばシンステ」といったイメージが定着しているといっても過言ではないでしょう。

開催は毎年2月か3月なのですが、3月だと春休みに入っているので予定にも組み込みやすい。〆切もやさしい。

 

  • 意外と近いぞ神戸

 しかし関西遠征となるとそこまでの費用を考える必要があります。

しかし実はというと羽田から神戸までスカイマークが飛んでいるので最安¥7000で飛行機でひとっとび。

さらに空港から三宮まで直通のスカイライナーがあり30分もあればホテルまで辿り着けるので移動の負担も少ない。

というかその路線に神戸国際展示場あるから理論上飛行機から降りてそのまま会場まで行けるしイベント終わりに帰りの飛行機で日帰りも余裕。 もはや荷物やホテルすら考えなくて良い。

クソピンチケルート踏めば同人誌いっぱい買っても2万切るよ。やったね。

 

  • それでもやっぱり神戸はいいぞ

 しかし日帰りなんて勿体無いじゃないですか。

神戸には魚介がある。

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温泉もある。

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中華街もある。

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阪神電車に乗れば大阪にも行ける。

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神戸に行くだけで楽しめることはいっぱいあるのだ。

もし貴方が同人イベントに出てみたいけどどこに出ればいいかわからない方なら最適である。

そうでなくてただ楽しみたい人にもリーズナブル。*12

ぜひデレマスを愛する人、同人を愛する人はシンステに来て欲しい。

現地に行けばわかるイベントもいっぱいあるがここには多すぎて書ききれない。

神戸で、君を待っている。

 

 

 

最終〆切は1/5!!!!!!

ぜひサークル参加してね!!!!!

参加費は¥4500!コミケの半額!やすい!

*1:特に夏は単位も原稿も落ちやすいぞ。

*2:ジャンルにもよりますがアイマスは結構落ちやすいです。

*3:以前の会誌でも何回かシンステの話はしていますのでほとんど再掲になります。

*4:逆に光は別にといった話

*5:わざとでも事故でも滅茶苦茶痛いのでやめてください

*6:前通られると目障り

*7:他の現場だとUOバキバキ折られたりしないんですよ。みなさん知ってました?

*8:主催の神戸に対するこだわりによるものが大きいです。

*9:アイマス」ジャンルに限ればの話。「男性向け」とかも追加するとまた色々違ってくるかも。

*10:神戸には24時間魚介を食べられる居酒屋がある。

*11:今は亡き温泉娘。

*12:アホみたいにカプセルホテルがあるので宿泊費もそんなにかからない。

おとのりとサロン・ドゥ・ラ・フェの話

 ちょっと色々あって更新が遅れました(主に冬優コミの原稿のせいです)

D@NPEN Advent Calender 7日目の井崎けむろうです。

 

まず最初にこれでも読んでゆっくりしてくださいダイマ

【シンステ6】私と法子ちゃんの話。【乙倉/法子】www.pixiv.net

 

 

まずここまでで(これはもしかしてただのダイマ記事なのでは?)と思った方は聡明である。このまま進めさせてもらいましょう。

 

 9月の幕張7thでサロン・ドゥ・ラ・フェというユニットの3人(乙倉悠貴ちゃん、椎名法子ちゃん、関裕美ちゃん)が揃って出演いたしました。

今年の1月くらいにモバマス内でお披露目された後にすぐ7th参戦決定なので心躍って1日目に参加した覚えがあります。 *1*2

 

 デレマスの思い出について語りつつそれについてぼちぼち語ろうと思います。

 

  • そもそも何で「おとのり」なのか?

デレは比較的初期の頃からモバゲーでやっていました*3

幸子が追加されてからは基本的にずっと幸子P。*4

 

 そのあと受験だったりマラソンが辛すぎたりログボ切らした等の諸々で一旦休止していましたが大学入学したらそれはそれは可愛い乙倉悠貴ちゃんが参入したではありませんか。*5

 

 乙倉ちゃんを漫画で描きたいな~といったときにさて誰を他に描くかといった話になります。

その当時にはこずえも好きになってましたがどうも難しい━━もっと近い年齢で━━━

 そこで安直にひらめいたのが法子。

 

 同じ13歳だしCuだからいけるやろ~と考え始めたのが深い深いおとのり沼の始まりなのであった。

#アイドルマスターシンデレラガールズ 魔法少女ドーナツ【シンステ4】 - 井崎けむろうのマンガ - pixiv*6

 

ここで読者は疑問に思うかもしれない。

いや普通に公式でユニット組んだ子を出せばよかったのでは? と。

(一応ちゃんと描いたことはある。

 

そういった問いには残念であるが論理的な返答を出すことはできない。

ただしきちんとした理由はある。

 

 

他の人と被るのがイヤだった。*7

 

 

 

だって普通に描いたら画力と話力で有名な作家さんに負けるしそこまでマラソンしないしライブも行かないから才能もない自分はこうするしか方法が無いんだもん。*8

 

こういう発言は頻繁に思わぬ火種を燻らせるのでなるべく控えめにしなければならないのだがこれは自分の主観の話なので許して欲しい。*9

 

 そういったわけで書き始めた二人であるがそのあと(研究のため)コミュを掘り進めて行くうちにすぐ気付く。

「この2人━━━すごく相性がいいのでは?」

 

自分を「ドーナツ」という目標に定めてアイドルの道を開く法子。

自分自身の「かわいさ」を探し出すためにアイドルとして模索する悠貴。

 

悠貴にとって「アイドル」としての道の先にいるのが法子で、法子にとって「アイドル」として眩しく輝きを増し始めるのが悠貴。

 

この2人がユニットを組めばきっと最強の組み合わせだろうと確信を持った。*10

【シンステ7】やってみよう【乙倉/法子】www.pixiv.net

 

 

 

「そのような恥ずかしい妄想をオマエは本気で信じているのか?」*11

「信じたくない気持ちはわかるがおとのりの可能性を直視すべきだぜ」

 

そんな感じで今年も原稿を描いてた矢先に現れたのがサロン・ドゥ・ラ・フェである。

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突然発生したおとのり案件にびっくりしたけむろう君。あと関ちゃんも付いてきた。

 

これはデレマスの世界がおとのりを後押ししているのでは━━━?

 

 

  • 「サロン・ドゥ・ラ・フェ」の魅力

かわいい

:もちろんかわいければ正義。Cuアイドルのユニットはそれでいいんだ。

 

おとのりので関ちゃんを引っ張れる

:法子は昔からコミュ力化け物なんですが気付いたら乙倉ちゃんもノリがとてもよくなりましたね。*12

 関ちゃんもなんかやたらと13歳の子とユニット組むことが多いのですがそれを加味してもおとのりの2人で関ちゃんのかわいさを引き立てるような新しいテイストになるような気がします。

 

やさしい

:全員プロデューサー想いが素直な子です。たまのストレートな発言とかでPが苦しむ姿も見物ですね。

 

演者が活発

:ちよちーやしまゆきさんやさーやんが活発に活動してくれます。うれしい。

 

 

  • まとめ

サロン・ドゥ・ラ・フェの可能性を信じろ。

おとのりの将来性を信じろ。

 

気付いたら文章がとっ散らかってしまっていた。妄想のまま文章を書くとこういう事になる。

それでもやっぱり自分独自のユニットやカップリングは自由に組み立てられる魅力がある。*13

デレマスのアイドルは3桁もいるわけなので理論上で言ったら無数の組み合わせが考えられるわけなのである。

 

読者の中に好きなアイドルが複数いるけど公式で接点ないしどうしよっかなぁと悩んでる人がいたらぜひ積極的に後押しをしたい。

この記事はそういった人への助けになればいいかなとおもって〆とさせていただきます。

 

 

それではこの短期間に3つも記事を書いてしまったのも含めてありがとうございました。

明日はさばつき君です。新入会員の人ですね。期待したいです。

*1:1日目に法子から核攻撃を食らった。

*2:2日目もLVで参加

*3:丁度その頃くらいから携帯を持ち始めた

*4:幸子で7冊くらい描いた

*5:入学時期と学年を逆算するのは、やめようね!

*6:一番最初に描いたおとのり絡みの漫画

*7:これは同人作家だとたまによくある悪癖である

*8:こう書くとただの在宅糞Pであるように感じられるが実際在宅糞Pである。

*9:これに対する批判があってもそれを受け止めるしかない。

*10:もちろんこれらはあくまで妄想である。

*11:実際妄想である。

*12:少し自分の手を離れた感があってしみじみ悲しくもある

*13:あくまで妄想なのでブレーキ自体はもちろん必要である

D@NPENのクソ記事担当

 クソ記事担当の1日は早い。というか寝てないので朝もクソもない。

 

「僕みたいなマラソンもできない在宅にはこうする以外方法は無いんです。」*1

 

そういって差し出されたのは奇妙な2枚の写真。

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「『のりこつラーメン』って自分なりに何なのかを研究していたんです。*2

 少なくともドーナツを入れたラーメンではなさそうでした━━━」*3

 

そう語るのは井崎けむろう氏(3年生*4)。

 

クソ記事を作るにはとりあえず徹夜してから望むのが適度なネタを考えるコツだという。

 

 

 

かれこれ考えること30分。今回はとりあえずシャニマスにテーマを絞ったようだ。

 

「大崎甜花とマメ丸の香りでバトルさせることも考えましたが少し燃えそうなのでよくありませんよね」

ということで今回選んだのは杜野凛世の香りの研究。

 

凛世は由緒を感じる仕草からも感じられるとおり「和」を重んじるアイドルである。*5

 

「実家の襖を開けたときの香り、と安易に形容してしまえば簡単です。だがそれだけじゃアイドルの魅力を真に伝えることは出来ません。」

 

畳の藺草の少しの違いでも感じる香りは違ってくる。そこに注目する。

 

また、凛世ももちろん現代のれっきとした女子高生だ。少し色っぽいような香を身に纏わせていても不思議ではない。

 

 

あれこれと考えるうちに時は流れてゆく。

 

結局今日中での結論には至らなかったようだ。

 

「まだ水色感情も引けていませんからね。*6僕みたいなハンパ者ではすぐに出せる結論ではありませんでした━━━」

 

 

 

しかしながら改めて自分の思考回路を調査した結果、相変わらずロクでもない発想ばかり生み続けていることがわかったように感じる。

 

しかしそれでいいのかもしれない。

 

少々前に研究のため他のアイマス研究会の会誌を読んだところ「免許合宿に行く乙倉悠貴」という概念を目にした。

twitter.com

 

アイマスの可能性は無限だなと改めて感じました。13歳がどうやって免許をとることができるのかそういった細かいところを気にしていては辿り着けない領域です。」

 

 

 「アイマス研究会」と名を冠すればプロデューサーの多くは自ずと「ライブについての感想」や「担当についての考察」が主体ではないかと考えるのではないだろうか。

しかし、私やその他全国各地のPによって織り成される「クソ記事」というのもまた確かに会誌の中には刻まれているのである。

プロデューサーのみなさま、決して臆さないでよいのである。

 

こんな記事でAdventCalenderを埋めたってかまわない。

こんな記事で会誌のページを埋めたってかまわない。

 

自由な土壌にこそ傑作が生まれる。

この世は記事出した奴が正義。是非D@NPENでその才能を開花させることを待っている。

 

 

「明日は雪美とこずえのどっちの方が胴体が長く伸びるかの実験をしたいかなと考えています。」*7

 

 

みなさまの益々のプロデューサー活動を心より期待してこの記事の終わりとする。

 

 

 

あとがき:

次の会誌はちゃんとしたライブレポとか書く予定だったけど肝心のコミケ落ちたのでこんな記事を書くことになってしまった。

 

明日は我らがD@NPEN会長の腹いーたー君に書いてもらいます。

だらしない先輩ですまない。

*1:一応デレ7thは幕張も名古屋も両日参加だったが自分のライブレポとかいる?といった話になる。

*2:Twitterとかで検索すればナニカシラは出てくる。

*3:『D@NPEN』Vol.4にその様子が収録されている。

*4:ほんとぉ?

*5:ちなみに一番好きな凛世は微熱風鈴なので洋服。

*6:引かせろ。

*7:猫の胴体は持ち上げると伸びるので猫が好きな雪美の胴も当然伸びる。こずえもたぶん伸びる。

D@NPENについて!

 こんにちは!D@NPEN Advent Calender 2日目は井崎けむろうがお送りします!

adventar.org

ただ今D@NPENの広報担当を請け負わせて頂いておりますのでTwitterや部内Slackでの宣伝・連絡は現在主に自分が担当しております!

 

手短に自己紹介。

P歴は無印2からなのでおよそ10年くらい?です

765ASの担当は真と響、

デレの担当は乙倉ちゃん*1と法子と幸子とこずえ、

シャニの担当が凛世と霧子になります!

(後々の記事でまた詳しく伝えますが)基本的には創作(漫画・イラスト)方面で活動をするPとしてお見知りおきください!*2

 

…というわけで今回はこれくらいにして早速本題に入ります!

 

 

     アイドルマスター研究会『D@NPEN』について!

 ~~~~~~ようやく大学準公認を取ることができました!

これで大学での新歓活動や広報活動を今までよりもっとオープンにできるようになりましたよ!*3

 

さておき、まずは

この研究会はどんなサークル?

ちゃんと活動してるの?

といった疑問に対して*4現在の活動内容と沿革について説明させていただきたいと思います!

 

  • 活動内容

 基本的には夏と冬のコミックマーケットに向けて

会員有志でアイマスについて記事を書き

それを集めて会誌として頒布することをメインの活動としております。

会誌は現時点でvol.1~vol.6までの6集が作成されており、およそ5~10名の会員の個別記事と、会員にアンケート等をとったコーナー記事を主な内容として収録しております。

"アイマス研"は特殊な存在ではなく様々な大学に存在しており、コミケではそういったアイマス研究会が集まって会誌を頒布している姿を確認できますよ~。

 

 また、今夏ごろから月1~2回のペースで図書館の会議ブースを利用して集会を行っております。集まった会員同士で今回のコレや、新歓活動、またD@NPENを主導としたフラスタ企画等の議題にそって話し合っています。

 今まで行った集会は現役の電通大生を中心として毎回10人超集まっていただき、さらに都度都度新入会員も飛び入りで増えていく中で賑やかに活動をすることができております。*5

 

  • D@NPENの歴史

 そんなD@NPENですが、会誌の発行数からも分かる通り、『有志連合』としてはちょっと前から存在しておりました。

 

 遡る事おおよそ4年前、10thライブのときに電通大生でフラスタを贈ろう!と企画を立てて学内のプロデューサー同士で集まったのがきっかけとなります。

(こちら創設者の1人のツイートになります)

 

 その参加者の内で集団として結成し、「D@NPEN」としての活動がスタートしたのが2016年夏。

 

 そして2016年冬のコミックマーケットにて創刊号を発刊いたしました。

https://uec-imas.tumblr.com/post/154674711414/c91%E6%96%B0%E5%88%8A%E6%83%85%E5%A0%B1

uec-imas.tumblr.com

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      ↑自分が描いた凛世

 

 

 それからいくつか会誌を出していくにつれ月日が経ち、創立時の会員もOBが増えてきたため先細りそうになります。

そこで改めて正式なサークルとして活動を整えよう!とここ1,2年で不定期に勧誘活動を行い書類を揃え、

そしてこのたび2019年秋の総会に議案提出、そして可決。

3年越しに大学準公認となることができました!

 

  • おわりに

 

準公認期間は2年間、ということで遠くないうちに公認を得るためにさらに活動していかなければなりません。

現在では来年度開催されるSideMプロデューサーミーティングへのフラスタ企画など、D@NPEN内に留まらない、電通大プロデューサーが自由に参加できるような企画を考えております。

 

 

もしそういったプロデューサーとしての活動に興味がある方がございましたら、

ぜひD@NPENまで気軽に入会希望をお送りください!*6

まだまだ創立3年の新参のサークルなので新入生在校生関わらず大歓迎しております!

入会希望ありましたら↓の入会フォームまでお気軽にご連絡くださいませ!

t.co

 

それでは以上井崎けむろうがお送りいたしました!

まだ何日か記事を書きますのでその時に改めてよろしくおねがいいたします!

明日はアムザさんです!こちらも創立メンバーの1人です!ご期待ください!

*1:ここ大事

*2:あまりライブに行かない糞P

*3:電通大は新歓日程での公式な活動は準公認を取らないと認めてくれません

*4:特に総会以降初めて知った学内の方に向けて

*5:いつでも新入会員募集中です。Pになった!!!というタイミングでぜひDM送ってください

*6:質問あればD@NPENのDMにご質問ください